卵の誤解 葉っぱ舎ーHappaya

今日とれた烏骨鶏とチャボの卵。全て有精卵です。
色んな色や形があります。スーパーでは色の濃い卵が売れるそうですが、実は何色でも栄養的には変わりません。
親鳥の羽色が白ければ卵は白、茶色の羽色ならば茶色の卵ができます。
それ以外の理由としては、日をいっぱい浴びて生活してる鶏からは白っぽい卵、日が当たりにくい場所で生活している卵からは茶色っぽい卵がうまれるそうです。
明るい環境では明るい色の卵、暗い環境では暗い色の卵が外敵から発見されにくいからだと考えられています。
みんな親は子を守るのに必死のパッチです。

葉っぱ舎 Happaya

葉っぱ舎のこだわり 当農園は瀬戸内海と四国山脈に囲まれ、海風が爽やかにふく香川県東讃地区にあります。 農薬や肥料はもちろん、動物性堆肥も使わず、「ウマブドウ」を中心に薬効のある野草や ハーブを自然栽培で育てています。 「酵素」を活かした独自の非加熱加工で、 自然の恵みをお茶や入浴剤、エステ資材 などにしてお届けします。 プライベートブランドの作成もお受け致しますので、お気軽にお問い合わせください

0コメント

  • 1000 / 1000